2006年3月 5日 (日)

猫又さんのお話・・・

歳を取った猫は不思議な力、いわゆる霊力を身につけ、人の言葉を理解したり、変化(へんげ)などの妖術を身につけると言われてます。タヌキさんやキツネ君は人間に対していたずら程度で済むことも多いんですが、猫さんの変化は、人に深刻な危害を加えるケースが多いらしいですね。ほんとうはおばかさんでやさしいのにね。

こうした化け猫君達がさらに齢(よわい)を重ね、自らの術に磨きがかかると尻尾が二股に分かれ、猫又になると言われています。

猫又さんってね、よく化け猫君らと混同されてますが化け猫君と猫又さんとはちょいと違うんですよ

むかし香川県では、自分の家の飼い猫が化け猫や猫又になるのを防ぐ方法として、歳を取った猫に、小豆飯と魚を赤い手ぬぐいに添えてやり、「暇をあげるから、ここから出ていきなさい」と言うと、猫は黙って姿を消すという言い伝えがあるんです。
猫を飼い始める際に、「○年飼ってやる」とあらかじめ年季を告げることもあったらしいです。
僕が聞いた話では、飼い猫君は自分が死期を迎えると飼い主に黙っていなくなるのですが、10年経っても居座る猫君には耳元で「須弥山(しゅみせん)に行きなさいよ」と囁くと次の日にいなくなるって聞いたことがあります。
居残り猫君は自分が猫又になるため修行する須弥山に行くことを忘れているから、そう言われると「あっ、忘れてた!」と思い出して旅立つというわけです。

須弥山とは仏教で最高のお山だそうです。老猫は須弥山に登って猫又になる修行をするそうです。えらい!!

僕の青春時代21年間一緒に過ごした猫さん(♀)は10年目に耳元でちゃんと言ったんですがそのまま居座り続けました。
なぜかというと、化け猫になる前にボケ猫になってしまったからです。

蛇足ですが、猫の種類に「ジャパニーズ・ボブテイル」という、日本産の極端に尾の短い猫がいらっしゃいます。

昔から「尾が長い猫は化ける」と嫌われた結果、かわいそうに尾が短い猫の間で選別淘汰が行われた為生まれてきたといわれてます。
かわいそうね。

2006年2月27日 (月)

ひねくれ猫登場

えーっと、ウチの実家にですね、子猫ちゃんが登場しました。

2月に貰われて来たので「フー子」と名づけられました。何故2月でフー子かと申しますと、1月、2月を数えるとヒー、フー、ミー・・・と

つまらん!

そのフー子が性格が悪いニャン子で、仲間に加わろうという姿勢が全く見えません。近づくとハーハーッと威嚇するし、手を引っかく。お食事場所と寝るところ以外は走って移動。

可愛げがナーイ!!!

見た目はそりゃ子猫だからかわいいけどさ、態度が良くない!態度が(゜レ゜)

まあ僕は猫だから一目でこいつの性格見抜いたけどね。将来ドラ猫にしかならないね。保証しますにゃん。写真も取れるような状況ではないので、皆さんにご紹介することも出来ません。

こんな猫他に見たこと無い。今までもたーくさん猫さんウチにいたけど、こんな性格の悪い猫にゃんいませんでした。これからどうして付き合ったら良いのでしょう。普段はほっとけばいいにしても、病気にでもなったらどうやって病院に連れて行けばいいのでしょうにゃ!

難問がまた増えました。

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