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2006年9月25日 (月)

ドイツの草は草でした

なんと申し上げましょうか・・・

先月末に出発し、9月1日に戻ってくるというCA(スッチー)の様なスケジュールでシュツッツガルトにいってきました。その後向こうのご都合により再度お呼び出しがあり、21日に出発24日に帰国という、またCAの様な出張?を致してまいりました。

両方とも往復のCAが同じでございまして・・・つまりCAは長距離勤務の場合、現地で2泊して帰路の業務に着くわけです。彼女達と一緒の飛行機で往復してきたわけで、必然的に体が壊れそうになるわけでございます。まあ時差ぼけはさほど激しくは無いのですが、それだけが救いです。

勿論仕事で行くわけですが、今回はシュツッツガルトで大きな展示会があるため前回とは違うホテルに泊まりました。往復はBA(英国航空)です。前回はアリタリアでした。

機内食を味見致しました。やっぱり、BAのほうが私には合うようです。でもビジネスクラスのシートに関して言えばアリタリアのタイプが良かったニャン!アリタリアは通常通り2列が基本で2席ともに前方を向いているのですが、BAは逆方向にくっついています。仕切りは大きな扇で出来ています。お隣のシートの人とは仕切られているものの扇を開けると左足先にお顔があるのですよ。またシートの半分は進行方向逆になるわけで、こんな経験は初めてでしたニャー(~_~)

経由地はロンドン、ヒースロー空港です。テレビでも「ヒースロー空港」という番組ありましたよね。見てましたか?だいぶ昔に出来た空港ですから、関空みたいに綺麗ではありませんし、機能的に配置されているとは思えませんでした。しかもテロ防止のためのチェックが厳しくて乗り継ぎ便の人で長蛇の列!機内持ち込み手荷物には液体が全く持ち込めません!香水、日本で買ったウイスキー、歯磨き用チューブなど全て没収されていました。かわいそうにね!重い思いして買って来たのにさ。因みにオオカミ猫はナーンニモ水気のものは無かったのでストレス無~し。ビジネスでよかったなと思ったのは、長蛇の列の横にファースト、ビジネス客専用ゲートがあったことですよ(^<^)

羨望のまなざしを受けながらオオカミ猫はX線を浴びたのでした。

Heathrow1 Heathrow2 エプロンへ続くフィンガーを渡りながらヒースローを撮りました。

いろんな航空機がありましたが、一応イギリスと言うことで英国航空の駐機している写真を撮りました。これがヒースローといわなければどこか解りませんよね・・・

今度宿泊したホテルです。お名前はRommelといいます。昔ロンメル将軍という方がいらっしゃいましたが、その方とはあまり関係はなさそうな瀟洒なたたずまいなホテルでした。

Rommle1 ほんとに小さなホテルで、画面右には道路に面してイタリアレストランが併設されてました。またイタリアンかよ!と思いました。

イタリアレストランの写真です。

Rommle2 翌晩、ここで3人のドイツ人達とお食事する羽目になりました(心の底からドイツ料理食えると思っていたのにさ--!!!

食事開始は6時30分でした。そのときは日も出ていて(25度位かな?)、気分良くバイセンビールを飲んでいたのですが、気がついたら9時。外気温は15度まで落ち、皆さん寒い寒いといいながら中のレストランへ移動。そこでまたビール!おいちかった。

Rommlel3 この写真はロンメルの右から夕方に撮ったものです。この後お食事が始まりまったよ。

左手前の草!草に注目してください。日本ではいわゆる猫じゃらしとかススキの仲間がうっそうと生い茂っているのが解りますか?

外国にしてはなんと手入れの悪いホテルだと思いつつ、近場の散策に出かけました。すると運良く庶民のスーパーを見つけることが出来ました。

いつも思うのですが、アメリカもヨーロッパも植物体系が日本と違うので面白いなと言うことですニャ。

Flower1 どうです?綺麗でしょ。日本にはこのタイプの花はあんまり見かけないですよね。こんな花が窓のいたるところに飾られているのです。

なんか日本とガーデニングについて凄く意識が違うなーって思う瞬間ですよね。そんなこと思いながら、先ほどのスーパーの入口で花を売っているのを見てビックリ!!

Kusa

どうです?これってどう見ても「草」しかもススキにそっくり!

Neko これなんかは猫じゃらしそのものじゃないですか!

こんな「草」が売られているのですよ。全く!

だから先ほどのホテルの庭は手入れをしていないのではなく、”手入れが行き届いた庭”と見るべきだったのですよね。なんか感覚が違うなーって思いましたニャー。

ふと目を遠くに移すと一面の山はブドウ畑なんです。空気も綺麗だし空は日本より青く澄んでいました。外国の家屋はやはりセンスが違いますよね。

Shigaichi 「草」を売っているスーパーの駐車場から見る一般民家です。

屋根は一般的にレンガ色。壁は白、黄色、茶色などでその組み合わせが美しいんだな、これが。

やはり2泊4日の(ほぼ日帰り)のドイツ出張ではホテルの周りを廻るツアーが精一杯な猫でした。そういえばドイツの猫さん達にはほとんどお目にかかりませんでしたね。ワンが多く、まあそれはそれでいいけどニャ。

やっぱり猫が好き!

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コメント

おお~!ヒースロ~空港!なつかすぃ。(^^)
わたすも6回(3往復)ほど使いました。
一度はアイルランドのダブリンまで、
乗り継ぎで、
あとの2回は、エジンバラまでの乗り継ぎです。。
国内線?の乗り継ぎは、出たところから、左に回って、地下道とおって行くんですが、
最初に行ったときは、仕事の工具持ってたんで、
職務質問されますた。(^^;
インボイス持ってたんで、なんとか信じてもらいえますたが。(^▽^;
私はいつもヒースローまでは、JALでした。
アイルランドに行くときは、エアリンガス・・・だっけ。(^^;で凄く機内が狭かったのを覚えています。
でも、ちゃんとお菓子出てくるんですよね。
日本の国内線もみならってほすぃ。
空港の外には、ピンクの像が走ってるし、
時間待ってるときに、ギネスやウイスキー飲めるし、
空港内に女性のセクシーな下着売っててビックリするし、
結構楽しいですよね。(^^)
イギリス内も、ワンデイパス買えば、
地下鉄乗り放題だし。。。
でも物価高いよね。(^^;

齋藤さんはイギリスを中心に活動されていたのですね。ダブリン、エジンバラ、アイルランドなんて行って見たいな。

ヒースローは狭い空港ですよね。逆に大きすぎていやなのはフランス・シャルルドゴール空港です。国際線の乗り換えでもターミナルの移動にバスを使わなくてはならず不便です。ヒースローは多少不便があるものの、狭いが為、中途半端に歩かなければならないのですよね。

イギリス国内には足を踏み入れた事ないんです"^_^"

チャンスがあればストラットフォードエイボン(シェークスピアの生誕地)を訪れてみたいなと思っています。

うわさではイギリスの食事は美味しくないと聞いてますが、齋藤さんの味見はいかがでしたか?

「キドニーパイ」っていうケーキも食べてみたいなーと思ってます。初めて聞いた時、キドニー(子羊の腎臓)!!って思ったんです。イギリス人に聞いたら旨いぞって言うもんで、いつかはと思うようになりました。でもなんか「腎臓パイ」なんか気持ちワリー!

地方への移動に使う飛行機って結構ちびが多いですよね。YS-11なんて大きいほうで・・・
10人乗りの双発機も珍しくない。一番前に座っていると、操縦席が丸見え!ドアの代わりにカーテンで仕切ってある。だからひらひらと風に吹かれて「運転手」(パイロットという代物ではないので、あえて運転手と書きますよ)とコミュニケーション取れるのですよね。操縦席って眠くならないようにちゃちで硬く出来てるんですよ。ありゃお尻が痛くなるななんて同情します。

齋藤さんの海外のお話もお聞かせくださいませ。今日は朝から山口で地震がごじゃいまして騒がしいです。
齋藤さんの観測再開待ち遠しいですね。今度はどんな傾向が見られるのでしょうか?

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